この度、 アウームからアクロニウムバッグ(3RD-ARM)でおなじみのドイツベルリン「Bagjack(バッグジャック)」社とAWOMB・studioオリジナルブランド「huMAN(ヒューマン)」のコラボカスタムバッグをリリースいたします。 限定数量モデルにて10月中旬にリリース予定です。 そこで今回、発売を記念して先行受注会を行うことにいたしました。 ■オーダー期間:2010年07月07日(水)~21日(水) ■オーダー後、制作し完成&お渡しは10月末を予定。 ■お支払い方法:(ご予約確定→商品完成時100%) bagjackのバッグとは、 プロが仕事で使えるメッセンジャーバッグであるため、料金は比較的高めです。 縫製技術の高さ、防水性、機能性、継続使用性。 これらの点を見れば、その理由も納得の完成度です。 質実剛健なもの作りで有名な職人気質のドイツで、丹念に作られたbagjackの バッグは、細部に至るまで頑丈な作りをしています。 ベルリン市内で作られるバッグの作業工程は、ネームタグにも織り込んであるように 「handmade in Berlin」。 そんなプロ用メッセンジャーバッグのパイオニア「bagjack(バッグジャック)」×awomb・studio(アウーム・スタジオ)「huMAN(ヒューマン)」とのカスタムバッグを限定リリース☆ 規格サイズはメッセンジャーバッグには珍しい最小サイズとも言えるモデル。 ある種、カラダに一番近い位置のバッグ。 (メッセンジャーボディーバッグ) 豊富なスタイルバリエーションは、このバッグの最大の魅力です☆ (通常位置でのショルダー掛け。)(低い位置でのショルダー掛け。)(ウエストポーチとしてのウエスト掛け。) (リュックサックのように背負う両肩掛け。) また椅子などに座った姿勢や自転車でのライディング姿勢、通常歩行体勢や寝ている姿勢などでも バッグの位置を自由自在に移動させて、スリングを利用しホールドすることが可能です。 (個人的な見解ですが。。。身体に最も近い袋とも言える。究極のボディーバッグです。) ■コーデュラナイロン素材のバッグ(ブラック)(ホワイト)(カーキ) 価格:19950円(税込) ■レザー牛革素材のバッグ(ブラック)(ホワイト) 価格:39900円(税込) (全5種類) ●サイズ: 高さ16センチ×横幅23センチ×奥行き9センチ。 ●重量: (コーデュラナイロン:530g)ブラック、ホワイト、カーキ (レザー:730g)ブラック、ホワイト ●コメント: i padも入るし、A4サイズの書籍数冊やカメラ、財布に携帯、500mlの水筒まで入って。と 意外にもしっかりした容量があります。フラップ内側には、スリット状のポケットが一つと、ファスナー付ポケットが一つ。計2つのポケットを装備。ちょっとしたお出かけに重宝するサイズです。旅先では、パスポートやカメラ&ガイドブックを入れて軽快に移動するのに便利。もちろん機内やシート移動の環境でもストレスなく携帯していることも可能です。 また、上下に搭載している大小のストラップを利用して本体を縦にしてリュックのように両肩にかけて利用することも可能です。(こちらは、中身によっては落ちる可能性がありますので、小さなものはファスナーポケットを利用ください。また、状況や環境にあわせたスタイルの選択肢の一つです。ご了承くださいませ。) ■牛革(レザー)素材のモデル。 カラー:ブラック、ホワイト 価格:39900円(税込) 内側のターポリンは、オールホワイトです。 レザーも肉厚のしっかりとした質感で耐久度あるつくりです。表面はつや消したマット感の肌さわりは滑らかでなめし加工を施した牛革です。使い込むほどに味のでるタイプで、使用頻度により部分的には革独特の光沢が現われそうです。ビンテージの風合いを楽しめる3世代バッグと言えるでしょう。(個人的な見解ですが、大事に使えば一世紀:100年は利用できる頑丈さを持っています。もちろんリペアは可能です。) ■コーデュラナイロン素材モデル。 カラー:ブラック、ホワイト、カーキ 価格:19950円(税込) 内側のターポリンはホワイトです。カーキは透明クロスです。 コーデュラナイロンファブリックは、通常のナイロンの7倍もの強度を持つ耐久性に優れた繊維です。 過酷なテストによる評価基準を満たした磨耗、引き裂き、擦り切れに強く、軍物に使用されるほどの丈夫な素材です。 ストラップはグローブをした指でもスピィーディーに調節が可能です。 バックショット。自転車ライディング姿勢だと、より高い位置で背中に乗せるようなスタイルが可能です。 低い位置でのショルダー掛けのポジションが可能です。 バックショット。低い位置のショルダー掛けポジション。 ウエストポーチとしてのポジション。ベルトが幅広なので、多少の重みでもウエストへの食い込みが軽減される。 バックショット。ウエストポーチポジション。 ウエストポジションでのフラップの開閉。 ショルダー掛けポジションでのフラップの開閉。 ブラックタイプのショルダー掛け。ストラップ調節時。 ショルダー掛けポジション。脇まわりを固定されていてしっかりとしたホールドが可能。 バックショット。ショルダー掛けポジション。 低い位置でのショルダー掛けポジション。 バックショット。低い位置でのショルダー掛けポジション。 ショルダー掛け時のフラップの開閉。中は白のターポリンが見える。 ウエストポジション。余分なストラップはストラップフックに引っ掛けておくと便利です。 バックショット。ウエストバッグポジション。 ウエストバッグ時のフラップの開閉。席に座った状態でのホールドですとコレが意外にも便利です。 歩行中にi padなど頻繁に出し入れをしたい場合などにも便利なポジション。 お問合せ: AWOMB・studio(アウーム・スタジオ) http://www.awomb.com 075-721-1357(担当:宇治田)
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| 2010-07-05 00:39
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